初めましての方もそうでない方もこんにちは、Czkです。
お待ちいただかなくとも始まってしまうライナーノーツのお時間です。
今作はオリジナル楽曲作品集として第四弾となりました。
5月、8月、10月とハイペースでリリースを重ねてきたものの、
我々のイマジネーションのアウトプット速度には限界というものがありまして、
中途半端な曲を数だけ用意するのであれば、少なくとも作りこんだものを形に残そうということで。
後は、お互い思い思いのまま作ったのが今回の作品でした。
それでは、また次回。
Czk
こんにちは。灰です。
最近曲について語す言葉すら失いつつあります。
灰
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スパソーは正義なので、自分では割と気に入ってます。
いつかどっちかがやるだろうと思ってたノンビート。
たまに「試聴しても良いですか?」と聞いてくださる稀有なお方を追い払う程度の楽曲です。
展開するけど展開しない。
展開しないけど展開する。
そういう曲です。
中盤のカラコロ言ってる音が何となく新境地。
その主な機能が、(構成要素の性質ではなく)それ固有の造形、組成によって付与されている物品。
今作のキラートラックとなった曲。
「今作3曲目格好いいですね」と何回言われたかわかりません。
あと灰さんのコメントの意味がわかる方は、Czkさんまで連絡いただければと思います。
現実の中の非現実性の象徴として強いイメージを持つものは何か、と考えたところで
白夜という現象に辿り着きました。
地軸の傾きが原因で地球がいくら自転しても太陽が沈まない、というものなのですが、
手っ取り早く言えば一日中太陽が沈まないってだけの現象です。
しかし真夜中なのに太陽が出ている、というのは我々の常識からするとあまりに異常なことであり、
それだけで表現しがたい不気味さに苛まれるものです。
一度自身の目で観測してみたくもあるのですが、現象の性質上観測出来る地域が限られており、
「明後日北極に白夜見に行こうぜ!」と気軽に言えるものでないのが残念でなりません。
極力静かなままで展開させていくにはどうしたらいいかと考えた曲。
成分は主に不安、困惑、焦燥。
相変わらず根暗な要素しかありませんが、どことなくそれが落ち着く自分はもうダメだと思います。
何度でも言いますがスパソーは正義です。
灰